OSAKA BUNRAKUシリーズ「Een-chaw! Bunraku～ええんちゃう！文楽」
2024年12月21日(土)
住まい情報センター9階（大阪くらしの今昔館）
大阪くらしの今昔館（大阪市立住まいのミュージアム）
人形浄瑠璃文楽とは？
語り手の太夫と三味線弾き、そして人形遣いの三者が一体となって表現する舞台芸術です。
江戸時代から続く日本を代表する伝統芸能のひとつで、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
◎大阪くらしの今昔館イベントのお知らせ◎
OSAKA BUNRAKUシリーズ
「Een-chaw! Bunraku～ええんちゃう！文楽」
日時
2024年12月21日（土)
①14：00～14：45
②16：00～16：45
場所
大阪くらしの今昔館9階展示室薬屋店の間
観覧料
無料（※入館料が必要です）
内容
●太夫と三味線の解説
●人形の解説
●実演と体験
お園のくどき～「艶容女舞衣」より
出演
豊竹芳穂太夫 ［太夫］
鶴澤友之助 ［三味線］
桐竹紋臣 ［人形］
司会
桂紋四郎［落語家］
主催・企画運営
主催：大阪市 / 文楽を中心とした古典芸能振興事業実行委員会（大阪市、公益財団法人 文楽協会）
企画運営：伝統芸能創出事業体（一般社団法人日本の伝統芸能、一般社団法人アーツインテグレート）
お問い合わせ先
一般社団法人アーツインテグレート
TEL 06-6372-6707（平日10:00～17:30）
イベントチラシ↓↓↓
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