ページの先頭へ
記事のヘッダー
あんじゅ96号特集
居場所として再生される「空家」

各地で増加傾向にあるといわれている空家。長年放置される問題がある一方で、利活用したい人がいます。改修や改築をして住まいや店舗、事業所、地域活動の場などとして活用される空家があります。生野区と淀川区で空家を活動の場として再生した方々にお話を聞きました。