ページの先頭へ
開催終了

吉田敬一コレクション「大大阪パノラマツアー」〜まちのよすが〜

2007年4月28日(土)〜2007年5月27日(日)

都市の中で繰り広げられた庶民生活は、消費活動と切り離して考えることはできないといわれます。最新のものと最先端のものがいち早く暮らしに登場したのが、消費都市大阪の姿ということができます。

吉田氏は、さまざまな資料を収集する中で「紙くず」にこだわりをもって収集を続けています。本来であれば捨てられるものに愛着を感じているのです。そうして半世紀にわたって集め続けたものの中から、大阪が大大阪と呼ばれた大正時代から戦前の資料にスポットを当て、人々が何に興味を抱いていたか、さらに町の様子はどのようなものであったのかを考える展観とします。

<展示構成>
 1)「阪神電車と大阪」
 2)「大阪市内の各商店街が発行した抽選券」
 3)「大阪市内各地の絵はがき」
 4)「宝くじ(大阪市・大阪府発行分)」
 5)「大阪市内各施設の入場券」
 6)「各新聞社が出した道頓堀界隈5座の優待券」
 7)「在阪メーカー各社が出したタバコラベル」
 8)「江戸時代に大坂市中で出された富くじ」

<入館料>
200円

■ギャラリーツアー
毎週日曜日に開催